2014/01/05(日)14:03 基地外が基地外を発揮していて迷惑 No.1 反日広告を出すの生きがいの朝鮮教授の素顔 名前:名無し 投稿日:2014/01/05(日)14:05 「ニューヨーク・タイムズの記事には重大なミスがある。『日本海』ではなく『東海』が正しい」 米紙ウォール・ストリート・ジャーナル電子版の広告には少し前、「731」という数字が書かれた戦闘機に乗り込み、親指を立てる安倍晋三首相の姿が出ていた。 「DO YOU KNOW ?(皆さん知っていますか?)」というタイトルと写真の下には「日本軍の731部隊は化学・細菌戦研究や生体実験のため1932年に中国・ハルビンで作られた。日本政府は今もこうした過去を認めていない」との説明書きがある。 広告を出したのは誠信女子大学の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授(39)だ。約3000万ウォン(約300万円)という1週間分の広告費は全て自身の印税収入から負担したという。いつのころからか徐教授は「韓国広報専門家」と呼ばれるようになった。 まるでタレントのように一般大衆に名前が知れ渡っているが、記者はそんな徐教授の等身大の姿が気になった。 −教授は造園学科を卒業し、大学院では環境生態学を専攻したと書かれている。ひょっとして海外に留学して広報関連の勉強をしたことがあるのか? 「ない。大学生のころ、金泳三(キム・ヨンサム)政権(1993−98年)が「世界化(グローバル化)」を掲げ、バックパック旅行ブームが起こった。私が欧州を旅したとき、『中国人? それとも日本人?』『あなたの国はどこにあるの?』とよく質問された。韓国は世界第11位の経済大国だというが、自分たちが井の中のかわずのように思えた。韓国のことを伝え広めるようになったのはそのころのことだ」 バックパッカーだった徐教授は、エッフェル塔の前で光復節(8月15日、日本の統治からの解放記念日)の行事を計画した。留学生や旅行者たちに「エッフェル塔で光復節の行事があるんだって」という形で広めた。その話が回り回って、あるバックパッカーが徐教授に「そういう行事が開かれるのを知っている?」と聞いてきたというのだ。エッフェル塔には当日、約300人が集まったという。その後、2002年には、韓日共催のサッカー・ワールドカップ(W杯)のPRのためソウル・ワールドカップ・スタジアムの芝生の芝で作ったジャケットを着て登場したこともある。 −最初にメディアに登場したのは、米紙ニューヨーク・タイムズに「独島(日本名:竹島)は韓国領土」という広告を載せたときだった。 「大学生のとき、ニューヨーク近代美術館やメトロポリタン美術館に行き『なぜ韓国語のパンフレットや音声サービスはないのか』と抗議した。戸惑う関係者に『もし私がスポンサーを付けてきたら韓国語サービスをしてくれるのか』と聞いた。そうやって契約を結んだ。スポンサーを探すため約200の政府機関や企業を訪ね歩いた。その韓国語サービス開始のため再びニューヨークに行った05年2月、日本(実際には島根県)が『竹島の日』条例を通過させるという記事を見た。その瞬間、これも避けられないことだなと思った」 −避けられないとは? 「もはや穏やかな外交だけでは駄目だ。韓国がおとなしすぎるから日本がさらに図に乗るのではないかと思った」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140105-00000232-chosun-kr No.2 無題 名前:名無し 投稿日:2014/01/05(日)14:06 −ネットユーザーたちの広告費募金もあったと聞いたが。 「08年にはちょうど1カ月で2億1000万ウォン(約2100万円)集まった。『歴史歪曲(わいきょく)を阻止しろ』というワシントン・ポストの広告には 「大韓民国ネットユーザー10万人が力を合わせて掲載した」と書いた。私たちの広告に刺激を受け、ニューヨーク・タイムズに『(靖国)神社参拝は駄目だ』という全面広告を出した中国の資産家もいる」 −個人的にはどの広告が最も記憶に残っている? 「韓国のことを知らしめるには本当のオリジナリティーがなければならない。他人が考えられないような広告をしなければならないのだ。09年の『ニューヨーク・タイムズの誤記(Error in NYT)』という広告が一番のヒットだった。ニューヨーク・タイムズ広告局では『編集局の記者たちが大騒ぎするだろう』と受け入れようとしなかった。私は『最高の新聞ならば自らの過ちを指摘されることを受け入れる勇気が必要だ』と説得した」 この広告の下の方には「ニューヨーク・タイムズ紙の記者たちよ、4月6日付の記事で小さいながらも重大な間違いを発見した。韓国と日本の間の海は日本海(Sea of Japan)ではなく、東海(East Sea)と呼ばれていることを教えたい」と書かれている。 「広告掲載後、世界各国のメディアから連絡が来た。広報はタイミングだ。騒いでいるときにもっと騒がせなければならない。その後、相次いでワシントン・ポスト、ウォール・ストリート・ジャーナル、アップル、グーグルを対象に『誤記(Error)』シリーズの広告を出した」 −広告が出てから、それらメディアの表記方法は変わった? 「ウォール・ストリート・ジャーナルでは『日本海』と『東海』を併記した。有力メディアに広告を出した後は、広告ファイルをツイッターやフェイスブックでさらに拡散した。これを車に貼るステッカーにするというネットユーザーもいた。ニューヨークのあるクリーニング店主は広告ファイルを店のビニールカバーに、カナダの宅配会社社長は段ボール箱に印刷すると言った。一度広告を出すと全世界に広がるのだ」 −問題は日本の態度が変わることだ。このような広告でどれだけ日本を変えられると思っている? 「長い目で見れば影響を与えられると思う。結局は国際社会の世論を無視できないからだ」 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140105-00000206-chosun-kr No.3 無題 名前:名無し 投稿日:2014/01/05(日)15:14 こういったねつ造を消すためにかかった費用は韓国とこいつに請求しろ No.4 無題 名前:名無し 投稿日:2014/01/05(日)17:44 幼すぎる民族の誇りとやらに反日するしかない無能 No.5 無題 名前:名無し 投稿日:2014/01/05(日)19:01 つまり騒いでる時ほど鎮火させないといけないのか No.6 反日広告の費用を反日朝鮮人が持ち逃げ 名前:名無し 投稿日:2014/02/06(木)22:35 韓国紙・朝鮮日報の中国語版ウェブサイトは6日、韓国の反日歌手、キム・ジャンフンが2012年10〜12月、米ニューヨークのタイムズスクエアに出した独島(日本名:竹島)と慰安婦の真相を伝える広告の代金の一部が支払われていないとして、広告代理店が訴訟を起こしたと報じた。 広告費用10万ドルのうち、2か月分にあたる5万3000ドルが支払われていないという。キム・ジャンフンは誠信女子大学のソ・ギョンドク教授と共に世界の人々に慰安婦や独島(竹島)の問題を広く知ってもらおうと12年10月から3カ月の契約で、タイムズスクエアに屋外広告を打ち出した。費用は全額、キム・ジャンフンが負担した。 ソ教授が全額預かり、それを在米韓国人が経営する広告代理店ISEAに支払った。ISEAは米国の屋外広告会社City OutDoorに3カ月の契約で広告の掲示を依頼した。だが、ISEAがそのうちの2カ月分の広告代金を支払っていないとして、City社が昨年6月、地元裁判所に訴えを起こした。 ソ教授は在米韓国人の趙氏に広告代金を全額支払ったと話し、趙氏もこれを認めたが、その後、趙氏の行方が分からなくなっているという。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140206-00000029-xinhua-cn 反日をAmazonで見る 同じカテゴリの最近の話題 中国の防空識別圏設定問題 日本の教科書に文句をつける中韓 台湾情勢 エジプト情勢 イタリア情勢 フランス情勢 ドイツ情勢 朝鮮総連本部入札 [リストに戻る] |