2014/02/23(日)22:37 インターネットが普及してからというもの、犯罪者がネットを利用している No.1 株価上げる為掲示板に嘘書き込んで逮捕 名前:名無し 投稿日:2014/02/23(日)22:38 企業の株価を上げるため、インターネット掲示板に虚偽の情報を書き込んだとして、証券取引等監視委員会は投資関連会社「バイセルネット」(名古屋市)を経営する40歳代の男を金融商品取引法違反(風説の流布)の疑いで告発する方針を固めた。 名古屋地検と最終調整している。 関係者によると、男は昨年2月中旬、東証2部上場の電気機器会社「TBグループ」の株式について、ネット掲示板で「有名な仕手筋が買っている」などと根拠のない情報を書き込んだ疑いが持たれている。 ほかの投資家がつられて買うなどして、同社の株価は1週間前に比べ約1・3倍に高騰。男は事前に購入した同社の株を株価上昇後に売り抜け、数十万円の利益を得た。男から事前に情報を得ていた数人も株を買って300万円近い利益を得たという。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140223-00000211-yom-soci No.2 知人のPC遠隔操作して逮捕 名前:名無し 投稿日:2014/02/28(金)13:24 知人女性のパソコンに遠隔操作ができるソフトを無断でインストールしたとして、福岡県警は27日、福岡市中央区唐人町1丁目、無職持山悠一郎容疑者(34)を不正指令電磁的記録供用の疑いで逮捕し、発表した。「勝手にやっていない」と容疑を否認しているという。 発表によると、持山容疑者は昨年12月1日ごろ、知人の女性(32)が知らないうちに、無料の遠隔操作ソフトを女性のパソコンにインストールした疑いがある。パソコンの記録によると、1日からの1週間で27回遠隔操作し、女性のアクセス先を見ていたとみられる。 女性がパソコンが立ち上げると、遠隔操作ができるようになる仕組みだったという。パソコンの動作がおかしいと感じた女性が警察に相談して発覚した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140228-00000003-asahi-soci No.3 携帯買い替えに来た客の携帯で携帯電話店の店員がガチャ 名前:名無し 投稿日:2014/02/28(金)13:25 機種変更のため訪れた顧客のスマートフォンを使ってゲームで使う通貨を勝手に購入したとして、千葉県警サイバー犯罪対策課などは27日、不正アクセス禁止法違反などの疑いで、同県松戸市日暮、携帯電話店の元販売員、小田倉誠容疑者(27)を逮捕した。「ゲームのレアキャラ(珍しいキャラクター)が欲しかった」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は昨年3月3日、派遣社員として「NTTドコモ」の販売員を同市の携帯電話売り場でしていた際に、機種変更手続き中の同市の女性名義のスマートフォンを無断で操作。ソーシャルゲーム運営大手「グリー」(東京)の仮想通貨「GREEコイン」を自分のアカウント(利用登録)で6300円分購入し、代金を女性の携帯電話料金と一緒に引き落とさせようとしたとしている。 同課によると、小田倉容疑者は当時、グリーのソーシャルゲーム「ガンダムマスターズ」に熱中。仮想通貨を使って、ゲーム内で使えるさまざまな商品を手に入れる「ガチャ」をするため、仮想通貨の購入に必要な携帯電話の暗証番号などを顧客情報から盗み見していたという。 小田倉容疑者は「少額なら気づかれないと思った」と話しているという。同様の手口で、昨年3月ごろに少なくとも顧客4人のスマートフォンから計数万円分の仮想通貨を購入していた疑いがあるとみて、同課が調べている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140228-00000510-san-soci No.4 遠隔操作ウイルス事件 名前:名無し 投稿日:2014/03/05(水)17:02 パソコン(PC)の遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害などの罪に問われた元IT関連会社社員片山祐輔被告(31)=公判中=について、東京高裁は5日、保釈の執行を停止しない判断をした。片山被告は同日中に保釈される見通し。 高裁は4日、保釈を許可する決定をしたが、検察側の特別抗告を受け、保釈の執行を停止していた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140305-00000082-jij-soci No.5 >遠隔操作ウイルス事件 名前:名無し 投稿日:2014/03/05(水)22:14 パソコン(PC)の遠隔操作事件で威力業務妨害罪などに問われた元IT関連会社社員、片山祐輔被告(31)が5日夜、東京拘置所から保釈された。保釈保証金は1000万円。記者会見した片山被告は「(自分のPCも)遠隔操作された可能性が高い。(真犯人に)自首してほしい」と改めて無罪を訴えた。身柄拘束は1年1カ月に及び、「疲れ果てた」とも述べた。 東京高裁は4日、「証拠隠滅の余地は大きくない」として保釈を許可したが、検察側の不服申し立てを受け、いったん保釈の執行を停止していた。弁護側によると、申し立ての手続きは東京高検検事がすべきなのに東京地検の検事がしていたことが判明し、高検が改めて5日に執行停止を求めたが、高裁はこれ以上勾留しないと判断した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140305-00000082-mai-soci ネット犯罪をAmazonで見る 同じカテゴリの最近の話題 ネット犯罪 [リストに戻る] |