No.1 名前:名無し 投稿日:2013/12/29(日)20:05 安倍晋三首相の靖国神社参拝をめぐる、タレント・春香クリスティーンさん(21)の発言が物議を醸している。問題となったのは、参拝当日の2013年12月26日にテレビ番組で行った「もしもドイツの首相がヒトラーのお墓に墓参りをした場合、他の国はどう思うのか?」という発言だ。 12月28日には韓国大手紙「朝鮮日報」の日本語版でも「靖国参拝:日本のタレントの発言で物議」と報じられ、いまなお火はくすぶっている。 春香さんは12月26日の「情報ライブ ミヤネ屋」(よみうりテレビ系列)にコメンテーターとして出演した。この日のトップニュースは安倍首相の靖国参拝で、近隣諸国との関係悪化を懸念する論調で番組は進められた。 司会の宮根誠司さん(50)は「やっぱり隣国ですから、中国・韓国の歴史認識ってのは一致させたいのが理想」だとしながら、南スーダンでの内戦などを例にだし、春香さんに「隣同士で仲の良い国がどれだけあるのか」と問いかける。 それに対して春香さんは、 「海外でよくこの問題と比べられるのが、『もしもドイツの首相がヒトラーのお墓に墓参りをした場合、他の国はどう思うのか?』という論点で議論されるわけですけれど、まあ難しい問題ですよね」 と答えた。あくまで春香さん個人の意見ではなく、海外で「靖国参拝」と「ヒトラーの墓参り」が同列に扱われることがあると紹介したのみだったが、発言の一部がひとり歩きした結果、多くのネットユーザーから「英霊に対する侮辱」や「事実誤認がある」などと反発を浴びることとなった。 すぐさまネット上では批判がうずまき、春香さんのブログやツイッターは「炎上」した。ブログには抗議コメントが殺到したが、そのいずれも即座に削除されたことが火に油を注いだ。26日以降、現在まで春香さんはブログ・ツイッターなどで発言をしていない。 春香さんは日本人の父親、スイス人の母親を持つ現役大学生。芸能界きっての「政治家の追っかけ」として知られ、政治的発言も多い。12月2日の「朝日新聞」朝刊では、特定秘密保護法案(6日成立)についてのインタビューに応じた。ここでは法案の条文に「あいまいな表現」が多いと指摘し、 「あいまいなままでの法の成立には反対です。なぜこんなに成立を急ぐのでしょうか」 「意見は押しつけませんが、この問題はみんなにしっかり考えてもらいたいのです」 などと答え、一部の保守的なネットユーザーから反感を買っていた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131229-00000005-jct-soci No.2 無題 名前:名無し 投稿日:2013/12/29(日)21:22 これ観てたけど >あくまで春香さん個人の意見ではなく、海外で「靖国参拝」と「ヒトラーの墓参り」が同列に扱われることがあると紹介したのみだったが、発言の一部がひとり歩きした結果 こんなふりはなかったよ 突然ヒトラーを例えに出してた ドイツの戦後処理との違いも知らないのか そしてこの例えに政治に詳しいタレントで売ってるのに まったく無知で話にならないなって思った No.3 無題 名前:名無し 投稿日:2013/12/29(日)22:55 まあこれを言うならこの番組に出てる他の女性コメンテーターも問題だよ そこらへんの社説に影響された根拠のない日本批判コメントしてるし 春香クリスティーン靖国参拝で余計な事言って炎上をAmazonで見る 同じカテゴリの最近の話題 春香クリスティーン、靖国参拝で余計な事言って炎上 [リストに戻る] |
|