No.1 名前:名無し 投稿日:2013/11/27(水)17:22 自民党沖縄県連は27日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を容認する方針を決めた。県選出の国会議員に続いて、同日に開いた同党県議団の議員総会で移設容認を了承。12月1日の県連総務会で正式決定する見通し。普天間飛行場の県外移設を掲げていた県連が方針転換することで、辺野古沿岸部の埋め立て申請に対する仲井真弘多知事の判断に影響を与えるとみられる。 議員総会終了後、翁長政俊県連会長は記者団に「議員総会の意思として、党本部と国会議員が合意した(辺野古移設容認の)方針を進めることにし、最終的な判断を役員に一任いただいた」と言明した。県外移設の方針を変える理由に関しては「普天間の危険性を除去するという苦渋の選択に行き着かざるを得ない」と指摘、普天間固定化の阻止を重視する姿勢を強調した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131127-00000082-jij-pol No.2 無題 名前:名無し 投稿日:2013/11/27(水)17:41 今さら遅い No.3 無題 名前:名無し 投稿日:2013/11/27(水)18:33 民主党政権時代に選挙が戦えないってバラバラになってたのに こんな信念もない連中は沖縄左翼叩き潰せないから政治家辞めるべき No.4 無題 名前:名無し 投稿日:2013/12/02(月)01:45 自民党の沖縄県連が、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設容認を正式決定したことについて、小野寺防衛相は1日、「歓迎したい」と述べた。 小野寺防衛相は「普天間の危険性除去、これにつながるものだと思いますので、歓迎をしたいと思っております」と述べた。 これに先立ち、小野寺防衛相は海上自衛隊岩国基地を訪れ、水陸両用の救難飛行艇「US-2」に試乗した。 「US-2」は、ゆっくりとした低空飛行から静かに海面に着水し、比較的短い距離で飛び立つことが可能。 視察後、小野寺防衛相は「水上で非常に細かい動きまでできる操作性は、世界最先端の技術だ」と称賛した。 政府は、安全保障協力の一環として、インドに「US-2」を輸出する方針で、小野寺防衛相は「両国で設置を決めた合同部会を、なるべく近いうちに始めたい」と述べ、輸出開始への意欲を示した。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20131202-00000910-fnn-pol 自民党沖縄県連が基地移転反対を撤回へをAmazonで見る 同じカテゴリの最近の話題 自民党沖縄県連が基地移転反対を撤回へ 奈良県御所市議の小松久展が入れ墨で入浴を断られホテル従業員をボールペンで刺す 徳洲会から猪瀬直樹知事に金が流れていた [リストに戻る] |
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