No.1 名前:名無し 投稿日:2013/12/02(月)10:43 日本たばこ産業(JT)は12月12日、初めて電気式の無煙たばこを売り出す。たばこ販売店やコンビニエンスストアなどで説明するのが難しいとして、インターネット販売に限定する。たばこのネット販売は禁じられていないが、これまでは未成年の喫煙を防ぐなどの理由で見送っており、年齢確認をしっかりできるかなどの課題もある。 12月12日に専用のホームページを開き、電気式の無煙たばこ用具「プルーム」(税込み希望小売価格3500円)と、この用具で吸うための葉タバコ入り容器「たばこポッド」(460円)を販売する。電気で加熱し、発生する蒸気に含まれるニコチンと香りを吸うたばこで、「パイプたばこ」として財務省の認可を受けた。 ネット販売では対面で年齢を確認することができないため、未成年の購入につながるおそれがある。このため、生年月日が入った運転免許証や住民票などの画像を登録する仕組みで年齢を確認する。JTは「免許証などの公的な証明書に基づいて成人認証をする。配送先も証明書に記載された住所に限るので、未成年の喫煙は防げる」(IR広報部)と説明している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131202-00000007-asahi-soci No.2 無題 名前:名無し 投稿日:2013/12/02(月)12:43 煙草吸わないけど電気というシステムの煙草はどういうものなのか興味あるわ ニコチンなしのは出ないのだろうか JTが電気タバコを販売へをAmazonで見る 同じカテゴリの最近の話題 JTが電気タバコを販売へ 東芝が中国でのテレビ生産終了 かっぱ寿司と元気寿司が経営統合 求人が顕著に改善傾向 トンカツの和幸が客の食べ残したキャベツを別の客に提供していた エドウィンが事業再生手続き 阪急阪神ホテルズで食品偽装 [リストに戻る] |
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