No.1 名前:名無し 投稿日:2013/12/02(月)10:50 中国メディア・中華網によると、日本と台湾の間にはかなり前から「秘密軍事協定」が形成されていたという。日台漁業協定は「日台秘密軍事協定」の付属品にすぎず、中国への配慮から、この件はずっと秘密にされてきたと報じている。以下は、同メディアが伝えた、「秘密軍事協定」が存在する根拠だ。 台湾の早期警戒レーダー・システム「PAVE PAWS」は日本のXバンドレーダーと一体のもので、台湾はこのほかにも最先端のレーダーやパトリオット・ミサイル3を導入しようとしている。しかも、これらの兵器はすべて日本と情報を共有しており、日台は軍事上でもはや切っても切れない仲となっているようだ。 日本は釣魚島(日本名:尖閣諸島)を争奪し、台湾を支援するため、台湾から170キロの距離にある与那国島に広さ21万平方メートルの軍事基地を建設した。同基地は日台が共同で使用できるという。日本がこれほど近い場所に軍事基地を造っても台湾が何も言わない理由がこれで分かるだろう。 台湾に中国本土が攻め込んだ時には、台湾は戦闘機を日本の基地や在日米軍基地に移すことができる。日本を拠点に離着陸することも可能だ。米日は大っぴらには台湾を支持していないが、基地の使用や後方補給などの面で台湾の大きな力になることは間違いない。 中国が今回設定した防空識別圏に台湾が含まれていなかったのは、台湾と軍事面で相互信頼関係を築くことを期待したからだ。祖国統一への自信と決意の表明でもあるだろう。だが、台湾当局やメディアの報道から見ると、日台の軍事一体化はもはや公然化しており、台湾は平和統一とは反対の道を歩んでいることが分かる。これに両岸(中台)人民が同意するわけはないだろう。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131202-00000001-xinhua-cn No.2 無題 名前:名無し 投稿日:2013/12/02(月)12:55 台湾が防空識別圏に含まれないのは中国が領土だとしているからだろ 狙いは尖閣だし No.3 無題 名前:名無し 投稿日:2013/12/02(月)13:04 武力で統一しようとしていくるせに 反日をAmazonで見る 同じカテゴリの最近の話題 中国によると日本と台湾は秘密軍事協定があるらしい 日本の軍事拡大をアジアの国は支持している 海外誌 中国海軍の空母が動きだす 中国が東シナ海にを防空識別圏に設定 [リストに戻る] |
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