No.1 名前:名無し 投稿日:2013/12/10(火)21:30 滋賀県警長浜署の40代の男性巡査長が今年9月、同僚を殴り、たばこの火を手に押しつけるなどしてけがをさせたとして、傷害容疑で書類送検されていたことが10日、県警への取材で分かった。県警は10月17日付で巡査長を減給10%(6カ月)の懲戒処分とし、巡査長は同日付で依願退職した。県警は処分を公表していなかった。 県警によると、巡査長は勤務終了後の9月26日夜、滋賀県長浜市内の飲食店の個室で、同僚ら3人と酒を飲んでいた際、20代の男性巡査長の左手にたばこの火を押しつけ、顔面を殴ったり2回頭突きをしたりして顔面骨折や手のやけどなど3週間のけがをさせた。巡査長は「呼びかけを無視するなど態度が気に入らず、腹が立った」と話していたという。 県警監察官室は「私的な行為だったことなどから処分は非公表としたが、私的とはいえ警察官として許し難い行為であるため、厳正に処分した」としている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131210-00000112-san-soci 警察 不祥事をAmazonで見る 同じカテゴリの最近の話題 滋賀県警の警察官が同僚を殴って骨折させ煙草の火を押し付ける 札幌高裁でも1票の格差は選挙有効判断 選挙は有効 広島高裁 1票の格差 [リストに戻る] |
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