No.1 名前:名無し 投稿日:2013/12/14(土)14:14 和歌山毒物カレー事件の林真須美死刑囚(52)と弁護団が、再審請求のための接見を拘置所に妨害されたのは違法として、計1000万円の国家賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。13日付。 訴状などによると、弁護団は昨年8月下旬、再審請求中の林死刑囚と接見予定日の2日前、収容先の大阪拘置所に(1)2時間の面会(2)拘置所職員の立ち会いなし(3)パソコンの使用許可−−を求める要望書を提出した。しかし拘置所は接見時間の上限を1時間と回答し、他の要望も拒否した。これを受け弁護団は、自由な打ち合わせが困難として接見を取りやめた。 林死刑囚らは訴状で、再審請求中は刑事訴訟法で接見交通権が保障されるべきだと主張し、こうした接見制限は違法と訴えている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131214-00000028-mai-soci No.2 無題 名前:名無し 投稿日:2013/12/14(土)15:17 こんな自由な要求通るはずないだろ 和歌山毒物カレー事件の林真須美の弁護団が拘置所の正当な業務を違法とし国家賠償求めるをAmazonで見る 同じカテゴリの最近の話題 和歌山毒物カレー事件の林真須美の弁護団が拘置所の正当な業務を違法とし国家賠償求める 猫のえさ代の為に空き巣 線路に石置いた児童を送致 男子中学3年生の監禁し性的暴行した43歳の女を逮捕 ワタミの従業員が自殺した問題で遺族がワタミと渡辺に対し損害賠償を求める訴訟起こす [リストに戻る] |
|