No.1 名前:名無し 投稿日:2013/12/17(火)00:27 独島(日本名:竹島)の船着き場で「独島サラン(愛の意)カフェ」という記念品売り場を運営している住民のキム・ソンドさん(74)が来月、売り場の収入に見合った国税を初めて納めることになった。韓国政府が成立して以降、独島の住民に対して国税を徴収するのは初めてで、国際法的に独島の領有権を主張する上でもプラスになると評されている。 キムさんは今年5月から、地面に板を敷いただけの簡単な売り場を設け、独島のロゴがプリントされたTシャツやハンカチなどの記念品、自ら採取した海産物などを妻と共に販売してきた。キムさんは事業者登録をすでに済ませており、販売収入に対する付加価値税(消費税に相当)を来月、浦項税務署鬱陵支所に申告、納付する予定だ。 浦項税務署は「キム・ソンドさんは簡易課税者として、1年に1回税金を納めることになる」と説明した。なお、韓国政府が成立する前には、1900年代初め、大韓帝国が独島で産出するアシカやワカメなどに税金を課した記録が残っている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131216-00000676-chosun-kr No.2 無題 名前:名無し 投稿日:2013/12/17(火)07:16 はやく竹島奪還しろ No.3 無題 名前:名無し 投稿日:2013/12/17(火)12:31 その大韓帝国とやらの竹島はチョンが言う竹島と別の島だろ No.4 無題 名前:名無し 投稿日:2013/12/17(火)23:31 民族も違うしな 反日をAmazonで見る 同じカテゴリの最近の話題 韓国が今度は竹島の侵略を正当化する為不法滞在者から税金取る [リストに戻る] |
|