No.1 名前:名無し 投稿日:2013/12/25(水)12:33 高知市内の2軒のスーパーで販売されたクリスマス用のチキンに、縫い針が1本ずつ混入していたことが24日、分かった。けが人はなかった。県警は店頭で混入された疑いもあるとして、偽計業務妨害容疑で調べている。 高知署などによると、市内の女性(76)は23日午前、同市帯屋町のスーパーの総菜売り場のクリスマスコーナーで「塩焼きチキンレッグ」を購入。自宅で食べようとしたところ、縫い針が刺さっているのに気付いた。 一方、同市河ノ瀬町のスーパーでも、24日夕に男性(24)が買った「ローストレッグ」に縫い針が1本入っていた。 2軒とも、チキンは客が自分でパックに詰めるよう、むき出しの状態で陳列されていた。他のチキンから異物は見つかっていないという。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131224-00000083-jij-soci クリスマスのチキンに針混入をAmazonで見る 同じカテゴリの最近の話題 クリスマスのチキンに針混入 夫に包丁投げ殺害 北九州の漁協組合長が銃殺される 関東連合による六本木襲撃事件で傷害致死罪などの公判始まる 餃子の王将の社長が射殺される ベビーカーの親子に襲撃していた大学生逮捕 和歌山毒物カレー事件の林真須美の弁護団が拘置所の正当な業務を違法とし国家賠償求める [リストに戻る] |
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