No.1 名前:名無し 投稿日:2013/12/11(水)15:45 酒に酔って寝ていた教え子の少女を暴行したとして、準強姦(ごうかん)の罪に問われ、一審東京地裁で懲役5年の判決を受けたアテネ、北京両五輪柔道金メダリスト内柴正人被告(35)の控訴審判決が11日、東京高裁であった。金谷暁裁判長は一審判決を支持し、弁護側控訴を棄却した。 控訴審で弁護側は「合意の上だった」と改めて無罪を主張していた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131211-00000076-jij-soci No.2 無題 名前:名無し 投稿日:2013/12/11(水)15:46 泥酔した教え子の大学女子柔道部員に乱暴したとして、準強姦罪に問われた五輪柔道金メダリスト内柴正人被告(35)の控訴審判決で、東京高裁は11日、懲役5年の一審判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。 「合意があった」という内柴被告の供述と「酔って寝ている間に乱暴された」との被害者証言が食い違い、2月の東京地裁判決は被害者証言の信用性を全面的に認めた。 10月の控訴審初公判で弁護側は控訴趣意書で「一審判決は不都合な証拠を無視し、極めて安易に事実を認定した」と指摘。事件当時、2人がいたホテルの部屋を他の部員が訪ねた際、被害者があえて部員を遠ざけた、などと例を挙げ「客観的証拠と矛盾する被害者証言を犯罪の根拠にするのは許されない」と批判したが、判決は覆らなかった。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131211-00000094-spnannex-spo No.3 無題 名前:名無し 投稿日:2013/12/11(水)15:48 教え子の女子大学生に性的暴行をした罪に問われ、1審で実刑判決を受けた、柔道のオリンピック金メダリスト・内柴正人被告(35)に対して、11日午後、控訴審判決が言い渡される。 内柴被告は、判決前、接見したフジテレビの百武 弘一朗記者に対して、今の気持ちを明らかにした。 逮捕からちょうど2年、内柴被告は、控訴審判決を前日に控えた10日、事件について、「道義的には許されないことだと思う」などと話した。 10日、接見に応じた内柴被告は、終始落ち着いた様子で、今の心境や柔道への思いを、言葉を選んで話していた。 しかし、事件については、依然として「合意のうえだった」と無罪を主張し、「酒を飲んだ状態の教え子と、合宿中に性行為に及んだことについては、道義的に許されないことだと思う。指導者として、妻帯者として、大人として、申し訳なかったと思っています」などと述べたものの、被害者への直接の謝罪の言葉はなかった。 内柴被告は2011年9月、酒を飲んで酩酊(めいてい)状態になった柔道の教え子の女子大学生に、性的暴行をした準強姦(ごうかん)の罪に問われ、1審で懲役5年の実刑判決を言い渡され、控訴している。 被害者の女子大学生は、1審判決後、「判決の日に、すぐ控訴されて、わたしが、うそをついているように言われて、真っ暗な気持ちになりました。内柴被告には罪を認めてほしい」などとコメントしている。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20131211-00000511-fnn-soci No.4 無題 名前:名無し 投稿日:2013/12/11(水)16:27 はやく刑務所に行けばいいのに 拘置所で過ごしたらムショ生活短くなっちゃう No.5 無題 名前:名無し 投稿日:2013/12/11(水)21:18 柔道のオリンピック金メダリスト・内柴正人被告が、酒に酔って寝ていた10代の女性に性的暴行を加えたとして準強姦の罪に問われている裁判で、東京高裁は11日、懲役5年とした一審判決を支持し、弁護側の控訴を棄却した。 判決を受け、被害者の女性側は「被告には早く罪を認め、刑に服してもらいたい」とコメントを発表。 一方、内柴被告も弁護人を通じ、「控訴が棄却されるのは納得できません」「上告して自分の無実を訴えたいと思います」とコメントし、上告の意思を明らかにした。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20131211-00000052-nnn-soci オリンピック金メダリスト内柴正人に高裁も実刑5年判決をAmazonで見る 同じカテゴリの最近の話題 オリンピック金メダリスト内柴正人に高裁も実刑5年判決 [リストに戻る] |
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