2014/03/19(水)15:48 アフリカのニュース No.1 ガーナ大使がバカラ店営業 名前:名無し 投稿日:2014/03/19(水)15:48 アフリカ・ガーナ共和国の駐日大使が契約していたビルのフロアで、違法にバカラ店を営業していたとして従業員の男らが現行犯逮捕されました。 山野井裕之容疑者(35)ら10人は5日夜、東京・渋谷区にあるビルのフロアで、客にバカラ賭博をさせた疑いが持たれています。警視庁によりますと、店があるフロアはガーナ共和国駐日大使の名前で契約されていました。入り口には大使の名前の看板が掲げられていて、警視庁は外交特権である不可侵権を盾に摘発を逃れようとしていたとみて、駐日大使の関わりについても慎重に調べる方針です。取り調べに対し、男らの一人は「店はガーナ大使の名前で契約してもらっていた」などと供述しています。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20140319-00000016-ann-soci No.2 >ガーナ大使がバカラ店営業 名前:名無し 投稿日:2014/03/19(水)15:49 駐日ガーナ共和国大使館の現職大使の名義で借りられていた東京・渋谷区のビルの一室で、バカラ賭博を行っていたとして、従業員ら12人が、警視庁に現行犯逮捕された。 無職の佐々木 正男容疑者(39)ら従業員10人と客2人は、3月5日、渋谷区道玄坂でバカラ賭博を行っていたところを、賭博開帳図利などの現行犯で逮捕された。 警視庁によると、部屋は、ガーナ共和国の駐日大使名義で借りられていて、入り口には大使の名前が掲示され、外交特権があるように装っていた。 逮捕された従業員は、「大使も店に来ていた」と供述していて、警視庁は、大使が賭博に関与していたか、外務省を通じて、ガーナ大使館に問い合わせている。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140319-00000023-fnn-soci No.3 >ガーナ大使がバカラ店営業 名前:名無し 投稿日:2014/03/19(水)15:50 駐日ガーナ大使公邸を装って客にバカラ賭博をさせる違法カジノを営業したとして、警視庁保安課は、賭博開帳図利容疑で、実質的な経営者で東京都板橋区宮本町、山野井浩之容疑者(35)ら10人を逮捕した。同課によると、山野井容疑者は「遊びに来ただけ」と容疑を否認し、他の9人は認めている。 店の従業員は「大使も来ていた」と証言。同課はカジノに使うと知って部屋を提供したとみて、外務省経由で大使の任意聴取を求めている。外交官はウィーン条約の外交特権で逮捕できないが、聴取に応じない場合は「好ましくない人物」(ペルソナ・ノン・グラータ)に指定して国外退去を要請する可能性もある。 逮捕容疑は5日夜、渋谷区道玄坂のビルの一室で、トランプを使ったバカラ賭博を客にさせ、利益を上げたとしている。 この部屋は平成24年9月に前大使名義で契約され、25年3月に現大使名義に変更。玄関に「駐日ガーナ大使」と実名で掲げられていたが、外務省に届け出ていなかった。山野井容疑者らは「大使館だから警察に捕まらない」といって客を募り、2億円以上を売り上げていたとみられる。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140319-00000543-san-soci No.4 ギニアで原因不明の病気が発生 名前:名無し 投稿日:2014/03/21(金)19:34 西アフリカ・ギニアの保健省は20日、同国南部で正体不明の病気が発生し、6週間で少なくとも23人が死亡したと発表した。病気の正体については、まだ明確な特定には至っていないという。 同保健省で疾病予防を担当するサコバ・ケイタ(Sakoba Keita)医師は「、2月9日に発症例が初めて観察された発熱性の病気が、これまでに計36人で確認され、うち少なくとも23人が死亡した。死亡患者の中には、マセンタ(Macenta)の病院の院長と職員3人が含まれている」と語った。 同医師は「被害が最も大きいのはゲケドゥ(Gueckedou)行政地区で、患者19人のうち13人が死亡した」と付け加え、「症状には発熱、下痢、嘔吐(おうと)が含まれ、一部の患者には出血もみられる」と指摘した。 この病気の症状は、ラッサ熱、黄熱、エボラ出血熱に似ており、感染力は非常に強い。ゲケドゥには、病気の特定を目指して医療専門家チームが派遣された。 ケイタ医師によると、検査用サンプル約30個が分析のためにフランスに送られており、分析結果は「48時間以内に」判明する見込み。また今後もさらなるサンプルの分析がセネガルの首都ダカール(Dakar)の仏パスツール研究所(Pasteur Institute)で行われる予定だという。 現地では患者の隔離などの予防措置が講じられている。ブルキナファソからは高リスク地域の医療関係者と住民向けの衛生キット3000個が送られ、到着が待たれている。また、緊急医療援助団体「国境なき医師団(Doctors Without Borders、MSF)」のスイス支部は、医療物資100トンをすでに送っている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140321-00000008-jij_afp-int No.5 ケニアで連続テロ 名前:名無し 投稿日:2014/04/01(火)21:08 AP通信などによると、ケニアの首都ナイロビで3月31日、3件の連続爆発があり、少なくとも6人が死亡、20人以上が負傷した。 政府関係者はテロの可能性があるとみている。現場は隣国のソマリア人が多い地区。 ナイロビでは昨年9月、高級ショッピングモールが武装集団に襲撃され、60人以上が死亡。ソマリアに拠点を置く国際テロ組織アル・カーイダ系のイスラム過激派組織「アル・シャバブ」が犯行声明を出した。ケニア政府は、アル・シャバブの掃討に軍を派遣しており、報復テロが相次いでいる。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140401-00050141-yom-int No.6 同性愛を否定するアフリカの国を欧米のホモどもが中傷 名前:名無し 投稿日:2014/04/02(水)17:44 2月24日、ウガンダのムセベニ大統領は同性愛を「助長」することを禁じ、さらに同性愛行為をくり返した者に終身刑を課すことができる法律に署名しました。ウガンダだけでなく、アフリカでは近年、同性愛を取り締まる法律が多く成立しています。なぜ、アフリカは同性愛に厳しいのでしょうか。 「国際レズビアン、ゲイ協会」の2013年報告書によると、同性愛を取り締まる法律は世界76か国にあり、このうち36か国はアフリカの国です。多くは罰金か、数年から数十年の禁固刑ですが、例えばスーダンでは同性愛による逮捕が3回目の場合、最高で死刑すらあり得ます。 同性愛を厳罰化する動きに対して、人権団体だけでなく、欧米諸国政府からも批判が相次いでいます。ウガンダの場合、米国政府は「二国間関係が損なわれ得る」と、法案に署名しないようムセベニ大統領に警告していました。法律の発効を受けて、デンマークやノルウェーはウガンダ向け援助の対象を、政府から民間団体に切り替えています。 一方、こうした法律が成立した国の指導者たちは、ほぼ共通して「西洋的な価値観(道徳的に堕落したものというニュアンス)からアフリカの伝統や文化を守る必要がある」、「法律を制定するのに、外国から指図される筋合いはない」、「国民の多くが支持している」と主張しています。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140402-00000012-wordleaf-m_est アフリカ情勢をAmazonで見る 同じカテゴリの最近の話題 イギリス情勢 インド情勢 トルコ情勢 中国の少数民族独立運動 アフリカ情勢 韓国起源 [リストに戻る] |