2014/01/06(月)16:08 全てにおいて日本の領土の正当性しかないのにそれでも侵略されたとする中韓 No.1 産地が略奪を示すらしい 名前:名無し 投稿日:2014/01/06(月)16:09 中国河北省でこのほど、1930年代から40年代に日本で印刷された中国地図が発見された。地図には中国各地の交通、鉱産物、農産品などの情報が詳細に記載されており、当時の日本帝国主義が中国に対して行った文化的経済的略奪の動かぬ証拠として高い研究価値を持つものだ。中国新聞網が6日伝えた。 同省隆化県で新たに見つかったという日本製の中国地図は幅約72センチ、高さ約20センチで、86歳になる周貴存さんの自宅にあったもの。収集好きだった義理の弟から1993年ごろに譲り受けたのだという。 表側には中国と朝鮮半島と日本の地図が印刷されており、中国地図の部分には内モンゴル、山東、河北、山西、陝西、湖北、湖南などを貫く鉄道路線や、万里の長城、紫禁城、五台山など各地の名勝古跡が記されていた。また、金、銅、鉄などの鉱物資源や工業製品、塩や魚介などの海産物、米、牛、綿花、大豆などの農作物についても書かれていた。遼寧、吉林、黒龍江などの地域には「満州国」との表記も見られる。 裏側には杭州の西湖、上海市街、長江三峡など各地の写真とともに、旧東京市に住所がある著作権者と印刷者の名前とともに、「30銭」などの文字が印刷されていた。 同県博物館の研究員はこの地図について分析を行い、1930年代末から40年代初めにかけて印刷されたものであると断定。隣国の鉄道情報や各種生産品について非常に細かく記されていることから「日本による、中国の文化、経済に対する略奪図」との見解が示された。 研究員によると、日本による中国の「略奪図」は国内で数種類発見されているが、裏側に各地の写真が印刷されたものは初めてだという。地図は極めて高い歴史研究の価値を持つとのことだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140106-00000011-xinhua-cn 反日をAmazonで見る 同じカテゴリの最近の話題 中国と韓国で見つかる日本の地図 北方領土 朝鮮人によるアメリカでの反日広告問題 韓国親日教科書問題 ノーベル賞 アメリカで従軍慰安婦の像を朝鮮人が立てようとする問題 アメリカ情勢 ロシア情勢 韓国情勢 尖閣諸島問題 国債の話題 [リストに戻る] |